きつねの四柱推命
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-命術の帝王 四柱推命の奥義-

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    宿命とは生まれ背負うもの

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四柱推命 > 干支暦と命式 > 四柱推命の命式とは
 

■干支暦と命式 目次


■四柱推命の命式とは

四柱推命の命式の基本とは、生まれた生年月日時を十干十二支からなる六十干支で表記したものとなります。 年干支、月干支、日干支、時干支の計八字からなる式表が四柱推命の命式の基本となります。 生年月日時から成る八字命式から、潜在能力や将来の可能性を推察するのが四柱推命となります。


生年月日時を六十干支に表記した式表は、東洋占術で活用する基本となるものでもあり、様々な占術で用いられるものでもあります。 占術により用途は変わりますが、対象となる人を表す基準として八字命式表が活用されることになります。 命式を作成する際には、年月日を六十干支で表記した干支暦を用いて、対象となる人の生年月日時を干支に変換することになります。 慣れるまでは複雑な行程なように思えますが、実際に慣れてしまえば簡単な作業ともなります。


▼四柱推命の命式とは

四柱推命の命式とは

▼八字命式表

八字命式表

■四柱推命の命式とは


■四柱推命の命式作成について

四柱推命の命式の基本となるのは干支暦となり、十干十二支で表記された暦を用いて生年月日を干支で表記することから始まります。 この際に大事になるのが干支暦の概念になり、年月日の基準となる要素を正確に把握しておくことになります。 干支暦は太陽を基準にしているものであり、太陽の黄経(位置)により季節や年月を考慮しています。


一年の始まりとなるのは春の季節が始まる「立春(太陽黄経315度)」となり、毎年2月4日前後になります。 このため、1月生まれや2月初旬生まれの人は、前年の干支を考慮する必要が出てきます。 同じように月の始まりは、太陽黄経が立春の太陽黄経315度から30度推移する毎になり、その度数になる日が「節入り日」として月の始まりになります。 太陽黄経は1日に約1度推移するため30日前後毎に月が替わることになります。 太陽黄経を元にした二十四節気の節入りにあたる日が月の始まりになります。


日の始まりに関しては諸説あり、子の刻となる23時から日付が変わるとする流派もありますが、ここでは0時(24時)で日付が変わる説で命式を作成しています。 実際には23時から24時前後生まれの人に関しては、解釈が難しくはなりますが、それも一つの特徴として捉えて解釈することが大事になります。 四柱推命の命式作成に関しては、自然時を考慮する必要が有るため、0時付近の出生時間の場合には十分注意して命式作成をする必要が有ります。 また、節入り日生まれの人や、立春の陽に生まれた人に関しては、出生時間なども大事になりますので十分注意して命式を作成してください。 出生時間が不明の際には、前後の干支を考慮して解釈することが大事になりますが、そのあやふやさも解釈の一つとして考慮することが大事になります。


▼四柱推命の命式

四柱推命の命式

▼四柱推命と出生時間

四柱推命と出生時間

■四柱推命の各蔵干表


■六十干支の一覧表

六十干支とは、十干十二支から構成されています。 背景には古代中国で発祥された五行思想と陰陽思想があり、太陽の運行を表す暦と関連付けられて構成されたとされる説があります。 その起源や発祥については様々な説がありますので、詳細は専門家の手に委ねることといたします。 ここでは、この六十干支とそれぞれの干支を番号として表記したものを一覧にまとめています。


▼六十干支の一覧表1

番号干支番号干支
01甲子11甲戌
02乙丑12乙亥
03丙寅13丙子
04丁卯14丁丑
05戊辰15戊寅
06己巳16己卯
07庚午17庚辰
08辛未18辛巳
09壬申19壬午
10癸酉20癸未

▼六十干支の一覧表2

番号干支番号干支
21甲申31甲午
22乙酉32乙未
23丙戌33丙申
24丁亥34丁酉
25戊子35戊戌
26己丑36己亥
27庚寅37庚子
28辛卯38辛丑
29壬辰39壬寅
30癸巳40癸卯

▼六十干支の一覧表3

番号干支番号干支
41甲辰51甲寅
42乙巳52乙卯
43丙午53丙辰
44丁未54丁巳
45戊申55戊午
46己酉56己未
47庚戌57庚申
48辛亥58辛酉
49壬子59壬戌
50癸丑60癸亥

▼六十干支の一覧表

六十干支の一覧表

▼陰陽思想と五行思想

陰陽思想と五行思想

■六十干支の一覧表


■誰でも分かる四柱推命講座

四柱推命とは、古代中国で生まれた干支紀日法と陰陽五行思想を元に人の生まれ持つ命運や能力を推察する占術となります。 十干十二支から成る干支紀日法による干支暦を、陰陽思想と五行思想から成る陰陽五行思想で分析することにより、人の命運を推察するというのが四柱推命の基本概念になります。 対象となる人の生年月日時を、干支で表記してその干支の関係性を陰陽五行思想で分析することで、その人の性格や性質を推察します。 四柱推命は命術の帝王とも呼ばれ、古代中国から続く干支暦を元に対象となる人を的確に分析することができます。 その元になるのは、何千年も続く天候や気象を研究してきた干支暦が背景にあるためであり、時節や季節を考慮して命を推察するという伝統的な手法と情報量の多さになります。

干支暦とは、年月日を十干十二支からなる六十干支で表記した暦であり、その起源は古代中国の殷(商)の時代(紀元前1700年ごろ~)とされています。 この古代から続く干支暦は、現代から未来まで延々と続くものであり、太陽の行運を元に年月日を表記したものとなります。 時代と共に日の計算から季節の計算、天候の研究や時節の考慮などが加わり、その年月日がどのような干支となるのかが干支暦になり、この年月日時を考察するのが四柱推命になります。 同じような背景を持つ算命学という生年月日を用いた命術があります。 干支暦は、太陽の運行を基準としているため、現代で使用されている暦とは少々基準や考え方が変わる部分があります。 節入り日や中気、節月や年の境目などが特徴的になりますので、干支暦の基本的な概念は理解しておくことが大事になります。

陰陽思想とは、古代中国で生まれた思想であり、全ての物事や事象は陽の気となる天と、陰の気となる地から生ずるとされる自然哲学となります。 天があれば地があり、光があれば影があり、前があれば後ろがあるという対となるものが存在し、全ての物事には対となるものがあるというのが陰陽思想になります。 五行思想とは、同じく古代中国で生まれた思想であり、全ての物は五つの元素からなるとされる自然哲学となります。 五つの元素(五行)とは、「木」「火」「土」「金」「水」となり、それぞれの関係性や盛衰により、全ての物や気が循環するという概念になります。 陰陽五行思想とは、この陰陽思想と五行思想が合わさり、この世のすべての物は五行と陰陽から構成されるとする概念になります。 四柱推命は、生年月日時を構成する干支を、この陰陽五行思想から分析する命術となります。

四柱推命は、対象となる「人」の生年月日時を干支で表し、その時の天と地の状態からどのような気の影響を受けているのかで推察する命術となります。 天の気となるのは十干となり天干と呼ばれ、地の気となるのは十二支となり、地支と呼ばれています。 蔵干とは、地支は天の気となる十干を蔵しているという考え方であり、節入り日からの経過日数により十二支を十干に置き換えて考慮するという概念になります。 四柱推命では多くの流派と説が存在し、蔵干の問題については流派間により微妙に異なります。 また、算命学なども併せると蔵干に関しては正しい判断をしきれなくなるため、ここでの四柱推命では単純に十二支が本来持つ五行を中心にしています。 きつねの四柱推命での蔵干の考え方の基本は、節気蔵干として太陽黄経を元に蔵干を計算しています。 一部の内容に関しては、十二支の五行元にした五行蔵干の考え方を参考にし、十二支が本来持つ五行(「生気・本気・本元」にあたる十干)を中心に解釈しています。 ここでは、蔵干を考慮するのは月支のみとなり、年日時支に関しては「生気・本気・本元」にあたる十干を蔵干として採用しています。

出生時間が分からない場合、その日の12時(正午)を基準として年月日の干支を算出しています。 このため、節入り日では節入り時間によって月干支が変わることがあります。 立春日生まれの際には時間により月干支と年干支が変わることがあります。 このような際には、両方の月干支と年干支を考慮して解釈することが必要になります。 また、実際の出生時間と出生地の自然時を考慮すると、日付と日干支が前後する場合もあります。 このような背景があるため、出生時間が分かる方が正確な分析ができますが、出生時間が分からない場合にはある程度まで調べることをお勧めいたします。 それでも出生時間が分からない際には、節入り日の場合には前後の月干支を確認し、日干支も前後を考慮して、自分に適切だと思われる年月日の干支を定めるようにして下さい。

四柱推命と算命学の基本は、生年月日を干支で表記することから始まります。 四柱推命では、出生時間を元に時柱という要素を加え、対象となる人の命運を推察していきます。 算命学では、生年月日の要素から8つの星を算出し、それらの配分や関係性から対象となる人の命運を計算していきます。 四柱推命も算命学も、干支暦を基本とするのは同じになりますが、そこから作成された生年月日(時)の干支の要素をどのように分析するのかが変わります。 どちらの占術が優れているとか、どちらの占術が正しいというのは一概に言える基準は無く、推察の仕方や計算の仕方が違うだけであり、共に命術を代表する優れた占術になります。 現代まで存在し続けている占術であるからには、当たる要素が多く信憑性があるからという背景があります。 四柱推命も算命学も、それぞれの特徴を生かして分析することで、より適切な判断基準と命運を推察することができるでしょう。

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四柱推命でも基準としている人類が研究し続けてきた「暦」(干支暦)という叡智から、世の中の世相と時流を読むことを目的とした開運メルマガを配信中しております。 世の中の運勢の傾向や時の流れを把握することにより、「運」という目に見えないものを察知し、好機を掴むことが目的の内容になります。


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